歯科は怖いというイメージを持たれている患者様も多いかと思いますが、できるだけ優しく丁寧な治療を清潔な環境で行うことで、治療前から患者様の苦痛を取り除くことができるよう心がけます。
安易に歯を抜かない
九州大学病院の歯周病科での経験を生かし、できるだけ歯を残すようにし、“いつまでも患者様自身の歯で噛んで頂けるように”との基本方針で診療を行います。
半個室診療および最新の診療チェア
患者様のプライバシーに配慮し半個室診療を行っています。また、最新の診療チェアを導入していますので、できるだけゆったりとしたお気持ちで治療を受けていただきます。
衛生的な診療体系
患者様ひとりひとり器具を滅菌し、衛生的な診療を行っています。コップやエプロンは患者様ごとの使い捨てとなっています。
歯科用レーザーの導入
歯科用レーザーの導入により、様々な治療を無痛的にあるいは無菌的に行うことができます。
3Mix法による治療
できるだけ歯を残す、というコンセプトのもと行っていく治療法です。
AP水の使用
お口の中の消毒に主にAP水というものを使用しています。為害性が少なく、殺菌力は強い優れものです。
痛みの少ない治療
歯科用レーザーを用いた無痛的治療のほか、表面麻酔および電動制御による注射により、ほぼ痛みなく麻酔および治療が可能です。